2014年11月24日月曜日

J2-2014 最終戦 有終の勝利!

"これがJ1に昇格したチームか…"と思われない様に、感謝を込めて熱い試合をしたい
反町監督の試合前のコメントです。
その言葉のとおり、試合展開は水戸に押されながらもしぶとく押し返し、圧倒する様なシーンはありませんでしたが熱く気持ちを込めて試合を繰り広げてくれました。(^^)

数週間前からアルウィンのチケット券種が完売し始め、1週間前にはホーム自由席も完売状態。この週に入るとTwitterで「仲間が行かれなくなりました…」「○○が急に都合が悪くなり…」といった"チケット譲ります"の書き込みが目に付き、当日朝までそんな状態。(^^;) それほどの注目が集まった試合は、フタを開けてみると来場者は18,496人。始まる前からスタンドを埋め尽くし始めた観客の数を見て、「こりゃ19,000人越えるんじゃないですか!?」なんて仲間と話をしていたんですが、最終的には千葉戦の18,114人をわずかに上回った程度でした。
もっとも、GATE3の三角コーナーの緩衝帯とかもあるし、19,000人以上入ったら防災上問題が出てしまう様なので、クラブ側も売らないんでしょう。(^^;) でも来季のJ1での試合で、来場人数が今まで以上(もちろんアウェイサポの事を含めて)になると予想されるので、シミュレーション的には目的を達成できたんではないでしょうか。w
実際ハーフタイムのトイレの行列は、男子トイレですら3折れくらい並んでいたとか… 先日、県に依頼したトイレの増設は今年度中に着手されるそうなので、そこはまず安心できますね。(^^;)

試合について忘れず書いておかなければならないのは、絶対守護神・野澤選手のスタメン復帰。
19日にクラブ側から"契約満了"として発表された野澤選手。椎間板ヘルニアの手術&リハビリで、1年5ヶ月の離脱を余儀なくされ、夏以降はTMには参加して居ました。でも今季中の試合復帰はまず無いのかな、もしかしてこのままフェードアウトしてしまうのかな…などと勝手に思っていたんですが、反町監督の粋な(?)起用で最終戦でスタメン復帰を遂げることが出来ました。野澤選手、お帰りなさい!(^_^)/

青空だけど風は冷たく強かったです
水戸サポーターの皆さんようこそアルウィンへ!(´▽`)




そしてホーム選手紹介。
今節は野澤選手筆頭に、控えに飯尾兄選手玉林選手ユン選手が名を連ね、反さん見せ場を作る気満々な感じ。万感の想いを込めてコールしました。\(T_T)/


選手入場時には、「過去のモノでも良いので山雅フラッグをお持ち下さい」というUMからの呼びかけで各人が持ってきた様々なフラッグ、そしていつものタオマフ、さらには「雷鳥は頂を…」のダンマクも掲げられました。

夕陽を受けて緑に光る山雅フラッグ(^^)



青空に映える! いやぁ〜、チームカラーがグリーンで良かったなぁ…と思う瞬間ですね。(^_^)
試合開始の円陣では野澤選手久々の片足上げ、そしてクロスバーぶら下がり… ひさびさに見せていただきました。

ちょっと解像度が悪くてハッキリ判りませんね(^^;)

試合展開は前半押され気味… 18分には水戸吉田眞紀人選手にミドルからの鋭いシュートを撃たれ、間一髪クロスバーに(あれが入るのがJ1なんでしょうね)当たってくれたので失点せず。ヽ(;゚д゚)ノ
その後も押したり押されたりの攻防があり、ようやく39分にFKを得て、岩上選手から犬飼選手と渡ってゴール前に落ちたボールを、見事なオーバーヘッドで大久保選手Get Goal!\(^O^)/
巧いこと先制を獲ることが出来ました。

後半に入っても一進一退の展開でしたが、7分に左側深い所からの岩上選手のクロスに、走りこんできたのが山本選手。相手DFに競り勝ってヘディングで追加点!\(^O^)/\(^O^)/
ゴール後には、先日子供が生まれたばかりの鐡戸選手へ贈る"ゆりかごパフォーマンス"のおまけ付き。(^^)
さらに20分には左P.A内で船山選手が倒され、PKになりました。蹴るのはその船山選手。間合いを取ってゆっくりとしたモーションで脚を振ったんですがシッカリ読まれてしまい、弾かれてゴールならず。(´・д・`)ナーニヤッテルノ!(今日のTwitterで「人生初のPK外したのも、まだまだってことですね。もっと頑張りますー」と書いていました(^^;))

続いて26分には左からのコーナーキックに飯田選手が合わせて3点目!\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
そして玉林選手塩沢選手飯尾兄選手と次々に投入し、あたかも「この観客の前で最高のパフォーマンスを見せてこい!」と言って送り出されたかのように、3選手とも縦横無尽に走りまわり、神出鬼没のポジション取りの玉林選手、前線で献身的に動き回る塩沢選手、最後尾から檄を飛ばし時にはボランチの前まで走り出してくる躍動を見せてくれた飯尾兄選手と、またまたスーパーセーブを見せてくれた野澤選手、躍動感と見応えのある試合終盤でした。

そのまま3-0での快勝!
出ていく仲間の戦士を送り出す、最高の舞台として有終の美を飾ることが出来ました。
終了の笛を聴いたとたん、野澤選手玉林選手飯尾兄選手が涙に暮れていた姿にグッと来ちゃいました。(TーT)


J's GOAL
ゲームサマリー 監督記者会見 選手コメント 詳細データ


エンディングセレモニーの夕空(^^)

試合終了後は「2014シーズン エンディングセレモニー」でした。
なおついでながら、勝利とともに今季から設定された"フェアプレー賞"の賞金も獲得。反則ポイントはマイナス6で、2位の京都はプラスの12。それだけでもクリーンなサッカーを目指した、反町監督の素晴らしさを感じることができます。(^_^)

まず、今季限りで引退発表をした飯尾和也選手がマイクの前に立ちました。


"闘将"と呼ばれ、ピッチに立つとフィールドの最後尾から大きな声で檄を飛ばし、ポジショニングをコーチングして縦横無尽に走りまわっていましたが、オフ時に見せる柔和な笑顔からチーム内では「オバサン」などと呼ばれていた様です。
そんな飯尾選手、時々言葉に詰まったりもしましたが「サポーターの皆さん、来年はJ1の舞台ですねぇ! ここにいる選手・スタッフは、本当に常に全力で、練習から勝利のために闘えるチームです。その素晴らしいチームと共に、皆さん、J1で旋風を巻き起こして下さい!」と言ってくれて、大きな拍手が起こりました。

その後には大月社長が挨拶をしたんですが、ここでクラブスタッフも知らなかったサプライズ発言が。
今季で社長職を退任いたします」という言葉に、その後でマイクに立った反町監督も驚いたと言っていました。新聞によると「J2昇格から3年まで務めようと思っていた」とのこと。
確かに、北信越時代に松本山雅FCになって"暫定社長"に就いた時には「どなたか社長業をやっていただける方を…」という言葉がご本人から出ていたし、稼業の酒店をどうするか…という話も出ていました。
もっとスピード感を持った判断、経営が求められる、そのためには常勤の社長が…」というお考えのようです。色々な面で厳しくなるJ1の世界では、専任社長にお任せするのが最良の選択なんでしょうね。大月社長も今までご苦労様でした。m(_ _)m

その後には待っていました「グリーンシャワー」!
この日のためにサポ大勢で巻き巻きした紙テープが、夕空に解き放たれる瞬間です。(´∀`)ノ


まさに緑のシャワー! 夕空に映えるのテープが印象的でした。\(^O^)/
違う角度から見たグリーンシャワーも貼っておきます。


Powerd by : TheUchiyamada


直前の土曜日夜にあった白馬村での地震からの余震がちょっと心配ではありましたが、アルウィンでは無事に最終戦を終えることができました。
こうして無事に1シーズン終えることが出来たのも、ひとえに松本山雅FCを中心に広がるホームタウンの市町村、そしてファン・サポーターや周辺の理解ある住民の皆さんの、気持ちがひとつになってアルウィンへ集約されるという、One Sou1のひとつの形なんじゃないかなと思います。

そんな松本山雅を取り巻く、色々な立場の人々に感謝します。今シーズンありがとうございました。m(_ _)m
来年からはより厳しい「未知との遭遇(by反町康治」な領域に足を踏み入れますが、あくまで我々のベースである"山雅スタイル"を持ち続けて、私たちが信じる道を進んでいきましょう。(´▽`)ノ

そう、こんな手作りの"赤飯おにぎり"の様に、ほっこりとした優しさを持ち続けられれば…

山雅な友人が作って渡してくれました
ありがとう!(´∀`)ノ

我らは常に挑戦者!!
One Sou1!


オマケ。
試合後に、いつもゴール裏での応援やメインスタンドから応援しながら動画撮影している山雅な仲間で「昇格祝い&山雅な忘年会」 サポートショップである「寿し典」さんで楽しい時間を過ごす事ができました。(´▽`)

Y尾さんご夫妻M田さんご夫妻K藤さんご夫妻Tm澤さんアンド
手のみのIi田さんOk原さんA井さんO原さんK上さんご夫妻
楽しい時間をありがとうございました!
(*皆さんからの掲載承諾済みです(^^))

この寿し典さん、価格設定もリーズナブルで料理を作るご主人と寿司を握る奥さんと、とてもイイ感じのお店でした。お薦めです。

駅と店との行き帰り、気分良さそうな"山雅サポ"があちこちに居ました。皆さん3連休の中日を満足して過ごしていた様ですね。(^_^)

0 件のコメント:

コメントを投稿